お金の基礎。
どうも!
みなさん、お金は好きですか?
僕は大好きです!!
それでは、
あなたはお金について勉強していますか??
お金についてどれくらい理解してるでしょうか??
お金にもスポーツと一緒でルールなどがあります。
もしサッカーのルールを知らずに試合をしたらどうなるでしょうか?
お金もしっかり理解しないとお金持ちにはなることはできないのです。
ほとんどの人がお金のことを知らないがために、
悩み、混乱し、絶望しながら生きざるを得ないのです。
そんな人を少しでも減らしたいから、
僕は真剣に書いています。
お金について、知りましょう。
ニュースなどで、お金が原因で時間とか起きてるのを見たことはありませんか。
お金を知らないのはそんな悪いことにもなりかねません。
単なる無知で、悲劇を起こさないようにしましょう。
ではまず最初に理解してほしいお金の基礎の基礎からです!
お金には3つの機能があります。
お金持ちはこの機能のを正確に理解して使いこなすことができています。
⓵交換機能
交換機能は誰もが使ってる機能ですね。
コーヒーと交換したり、洋服と交換したり。
お金がない時代はこの交換が非常に不便でした。
もともとお金は、道具として発明されたものです。
お金がない時代、物が欲しくても物々交換しか方法がなかった。
お互いの収穫物を交換したりして、
その時にお互いの話し合いで交換比率が決まってた。
魚一匹に栗四つとか。
二人だけで交換するだけだったらまだ簡単だった。
それが野菜を持ってきたり、動物の肉を持ってきたらしたらもう大変。
必ずしも野菜を欲しい人が魚を欲しいわけではない。
肉が欲しいのに目の前には栗を持ったやつしかいない。
やっと見つけたと思えば、肉を持っている人間は自分の野菜を欲しがらない。
彼は果物を望んでるらしい。
肉を手に入れるために果物を手に入れるぞ!
おーい、果物を持ってる奴をしらないか?
なんて探し回らなければならない。
そこで、さっきのやつは考えた。
みんなの物と交換できる道具があればどれだけ楽なのだろう。
それを交換することにしたら、話は簡単だ。
彼は、みんなに呼びかけました。
その道具は持ち運びができて小さいやつにしよう。
貝殻なら、わかりやすい!
そうして、自分の持ち物と、貝殻の交換比率を決めました。
これがお金の誕生です。
交換に使う道具として発明されました。
⓶蓄積機能
さきほどと同じ話で、魚を持ってきた男がいた。
もし大漁の日があった時、
彼はどうしたでしょう??
自分たちで食べきれないものは市場に持ってきたはずです。
けれども、何も欲しいものはない。
だから今日は貝殻を持って帰って、
今度来た時になにかと交換してもらおうと考えたのは同然のことでしょう。
これが蓄積機能です。
要は余剰な労働力をためておけるようになったってことです。
⓷増殖機能
お金は増えていくと言う機能をもっています。
お金は生き物のように必要な栄養分と、環境があれな成長していきます。
お金の増え方にも、投資的な増え方と投機的な増え方の2種類あるので、混合しないようにしてください。
これがまず、基礎の基礎です。
お金の誕生も知っていたでしょうか?
楽しく学んでいただけたら幸いです^ ^
人生を豊かにしていきましょう!
ではまた!